46: 無責任な名無しさん 2012/09/02(日) 23:55:11.42 ID:UMs5iEgr
精神衰弱状態で人を殺しても責任能力がないということで無罪になることもあるようですが
酔っ払って人を殺しても正常な判断ができる状態ではなかったという点では一緒なのに無罪なることがないのは何故でしょうか


47: 無責任な名無しさん 2012/09/03(月) 00:20:07.01 ID:b5Eg4+V7
>>46 
飲酒はコントロールできるけどって理解が一番わかりやすいかな。 
精神衰弱状態で責任能力が無いって、例外のケースであり、基本的に無いものだと思ってください。 
これ、大学の卒論テーマになるくらい深い。 
よくニュースで「精神衰弱状態で責任能力が無い」と争われているのは
ニュースになるほど珍しいかそれしか弁護のしようが無いどうしようも無いケースがほとんどです。 

48: 無責任な名無しさん 2012/09/03(月) 00:53:46.66 ID:flyelO+4
じゃあ誰かに無理やり飲まされて酔っ払って事件を起こした場合は
無罪になり得ることもあるんでしょうか?

49: 無責任な名無しさん 2012/09/03(月) 01:03:26.90 ID:b5Eg4+V7
>>48 
状況によってははあり得なくも無いくらい。

補足
このような行為を「原因において自由な行為」といい、完全な責任能力が無い行為によって罪になるようなことをした場合に、それが、完全な責任能力を有していた原因行為に起因することを根拠に、行為者の完全な責任を問うための法律構成を言います。

たとえば、アルコールまたは薬物の飲用等により自分自身を責任無能力の状態におとしいれ,その状態で犯罪を行った場合でも,原因となった飲酒,薬物服用等の行為の時点で責任能力があれば刑事責任を問いうるという理論です。